な め ら か プ リ ン

パステル直伝なめらかプリンの作り方                                     2006.5.18

パステルのパテシエが読売新聞でレシピを

公開していたので、試しに作ってみました!

モロゾフ プリンのガラス容器入りの

なめらかプリンです。

お味は、同じようになって

ロクママも友達も満足しました。

ぜひぜひお試しあれ!!
材料は生クリーム250、
牛乳250、グラニュー糖60g、
卵黄大4個、
キャラメルタブレット個数分
必ず生クリームは、
純正の濃いのが良いです。
植物性はダメですヨ。
1
卵黄大4個をボールに
入れホイップ、
卵白はフィナンシェ用に
冷凍ストック
今回我が家の卵が小さかったので5個使ってます。

2 
卵黄とグラニュー糖を白っぽ くなるまで一生懸命にかきまぜます。



3
手抜きでキャラメルソースを
作らずにタブレットです。
これは,製菓材料売り場に売っていて便利です。
(我が家は、プリンやカステラも入れたプリンをよく作るので買い置きしてます。)
器に合わせて
調整して入れてください。
4
今回は、生クリームが
残るのも困るので
生クリーム200CCと濃い牛乳を300CCにして見ました。
これをお風呂の温度より
少し熱いくらいにします。
5

卵黄のクリーム色に

なった所に少しづつ

入れます。
6


しっかり混ぜ合わせます。


7
この余計な物を

取り除くのもお忘れなく。

茶漉しでもOKです。

8

カップに静かに

注いで入れます。


9

上に泡が残っていたら

ちゃんと取りましょう。


10
ポイントは、

銀紙をしっかりと

蓋にすることだそうです。

11
蒸すよりもカップの
半分位のお湯が浸かる様に弱火で12分から15分です。
器によって違いますから
気を付けてね。

12
出来上がりの目安は、
カップを揺らしてみて
真ん中がクル〜と
回る感じで出来上がりです。

13
余熱を取ってからアルミホイ ルをはがしてラップに変えてから冷蔵庫に半日から一日置くとより美味しいそうです。
抹茶やコーヒー味、
チョコレート味も試すのも
良いですね。
14

蒸している間に我が家で

ハマッテいる即席お漬物の紹介です。

右の写真は、出来上がりです。

冷蔵庫に半日から一日置いてから

食べるのがグーです。
この優れものの「昆布茶」を きゅうり3本なら小さじ2杯位を入れます。
3
右下のように
袋に入れてモミモミして
終わりです。
4
硬そうなところの
皮を取ってから、

両面から切り込みを
入れます。

1

乱切りにしてます。




2

い ち ご ジ ャ ム の 作 り 方     
                          2006.5.27追加


ロクパパの知り合いから
毎年露地いちごを分けてもらっています。
今回は、3.5Kgありました。

大きい目は、そのまま食べて、
残りはヨーグルト用にジャムを作りました。

我が家は、グラニュー糖を使っています。

グラニュー糖をまぶして

少し溶けてきたら火にかけます。

いちごの甘い香りが家中に

漂っていて春を満喫!

少しずつアクが出てきました。


最初は、強火で

しっかりアクすくいを頑張ります。

取っても取ってもドンドン出てきますよ。

我が家のは、「ヨーグルト用」なんで緩めに作っています。

綺麗な透明になったら出来上がりです。

所要時間は、1時間ジャストでした。
約3Kgの出来上がりがこのビンに収まりました。

早速「小岩井ヨーグルト」にかけて食べると
イチゴの形も残っているんで
とってもゴージャスなジャムになりました。

後、3Kg届く予定ですが。

今年は、取り入れのときに雨が多かったので

もしかしたら今回は、これで終わりかも。

イチゴを毎年作ってくださるおばあさんに

感謝!しています。
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