東 海 道 裏 ツ ー  最終日 (8月30日)


これは出発時の画像です!
白飛びしてるから、画像でわかりますね。

出発時の麦藁帽子は何処に?
確か初日、浜松の遠州大橋あたりまでは、
ひらひらしていましたが**

今回カメラの画像シャープネス設定を
いじくったのを忘れていて、
2日目夜に気が付くまでの画像が
最悪です!

最終日、雨の心配をして先を急いでいると、
路面は乾いていますが、路肩はびしょ濡れです!

走り出せば、晴れ男の面目躍如、晴れ間まで出てきて、
今度は暑くなりだし、おまけに朝ごはんも
食べずに 走ってきたのでお腹が空いてきました。


岡崎のまんぷく食堂(トラッカー御用達)
にて朝定食+焼き魚+食後のコーヒー
(食事すれば100円引き)=950円で

文字通りまんぷくになり、満足、満足。。


朝ごはんまで、1号線をトラックの間を
泳いできたのですがどうも、のどの具合が**
ここからは、防護マスクで完全防備、
すり抜けひらり、ひらり です。

岡崎城入り口と岡 崎八丁蔵通りです。

 東照公遺訓碑(入口右側の茶色い看板)
 人の一生は重荷を負うて遠 き道を行くがごとし。
いそぐべからず、不自由を常と思えば不足なし、こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵とおもえ、勝つ事ばかり知りて、まくること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな、及ばざるは過ぎたるよりまされり。                  慶長8年1月15日  家康
 鳴くまで待とう***

桶狭間の古戦場跡、カブでなかったら、
見過ごすような所にありました。

まだ、名古屋に入ったとこやのに一寸若い
ロクがお出迎えしてくれています。

1号線で信号待ちに止まったら、
風情のある味噌醤油の看板と
表のガラス戸に映ったぜいろくの旅姿です。

4泊5日、総走行距離 1,521Km

ぜいろく、夏休み最後の原チャツー。。。

ひょっとするとぜいろく最後のカブツーかも**
裏 ツー 4へ 次 いこ か ぜいろくトップへ