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これは出発時の画像です! 白飛びしてるから、画像でわかりますね。 出発時の麦藁帽子は何処に? 確か初日、浜松の遠州大橋あたりまでは、 ひらひらしていましたが** 今回カメラの画像シャープネス設定を いじくったのを忘れていて、 2日目夜に気が付くまでの画像が 最悪です! |
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最終日、雨の心配をして先を急いでいると、 路面は乾いていますが、路肩はびしょ濡れです! 走り出せば、晴れ男の面目躍如、晴れ間まで出てきて、 今度は暑くなりだし、おまけに朝ごはんも 食べずに 走ってきたのでお腹が空いてきました。 岡崎のまんぷく食堂(トラッカー御用達) にて朝定食+焼き魚+食後のコーヒー (食事すれば100円引き)=950円で 文字通りまんぷくになり、満足、満足。。 |
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朝ごはんまで、1号線をトラックの間を 泳いできたのですがどうも、のどの具合が** ここからは、防護マスクで完全防備、 すり抜けひらり、ひらり です。 岡崎城入り口と岡 崎八丁蔵通りです。 東照公遺訓碑(入口右側の茶色い看板) 人の一生は重荷を負うて遠
き道を行くがごとし。
いそぐべからず、不自由を常と思えば不足なし、こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。 堪忍は無事長久の基、いかりは敵とおもえ、勝つ事ばかり知りて、まくること知らざれば害その身にいたる。 おのれを責めて人をせむるな、及ばざるは過ぎたるよりまされり。 慶長8年1月15日 家康 鳴くまで待とう***
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桶狭間の古戦場跡、カブでなかったら、 見過ごすような所にありました。 まだ、名古屋に入ったとこやのに一寸若い ロクがお出迎えしてくれています。 1号線で信号待ちに止まったら、 風情のある味噌醤油の看板と 表のガラス戸に映ったぜいろくの旅姿です。 4泊5日、総走行距離 1,521Km ぜいろく、夏休み最後の原チャツー。。。 ひょっとするとぜいろく最後のカブツーかも** |
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